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このサイトは現在工事中なので暫定版をアップしています。

このサイトでは映画制作における音響制作を解説していきます。

現在の映画の音声フォーマットは5.1chのフォーマットでつくられることが多いのですが、Protoolsでのサウンドエディトの説明は学生の実習向けにステレオで行います。

作業に必要な各種シートもダウンロード出来るようになっていますのでご自由にお使いください。

下記の図は音響作業のワークフローを示したものです。

映画の音響は「台詞」と「音楽」と「効果音」に分類できます。

それぞれの音を録音し、編集して一つの音にミックスしていきます。

撮影前は「プリプロダクション」と言われ撮影に向けての準備段階になります。

撮影期間を「プロダクション」撮影後の作業は「ポストプロダクション」と呼ばれます。

映画録音ワークフローPDF.Download